「Conversation singers project が目指すモノ」を開催しました。
令和6年6月19日は、オープンセミナー
『Conversation singers project が目指すモノ』
を開催しました。
講師は、human noteの寺尾仁志氏と㈱ReWelの豆夛英志です。
音楽と福祉がどのようにコラボしていくのか、語っていただきました。
お二人の今後の活躍が楽しみです。
【セミナー後の質疑応答】
- 歌うのは好きだが、人前では心のブロックができてしまう。
- 歌う人、見ているけど歌うかもしれない人、見ているだけの人。段階を踏まえていけばよい。オンラインからもアリ。
- 7~8年前にhuman noteのイベントを見たことがある。施設にはどのように紹介すればよい?
- 一度見に来てくれるよう伝えてくれたらよい。
- 高齢でカラオケ好きな人がいる。寝たきりになっても歌いたいという。何か提供できないか?
- human noteの最高齢は80歳。
記念撮影をするのを忘れてしまいました🥶
アップした写真は、寺尾さんの、ケニアでのボランティア活動のときのものです。
学び多きとても楽しい時間でした。
ばんぜんの会では「障がい者の方やそのご家族が安心して暮らせる社会」を目指して、会のメンバーを中心に、「ばんぜん総合サポート」を提供しています。
障害福祉サービス事業の開業から安定経営まで総合的にサポートさせていただくサービスですので、こちらもご覧ください。