第100回ばんぜんの会を開催しました。
12月20日は、第100回ばんぜんの会でした。
気の置けない仲間と雑談するような感じで進行しました。
公証役場で公証人相手に値切ったことがあるなど、驚きの体験談が飛び出しました。
以下、要旨です。
- 公証役場で値切ったことがある。
- 椎間板ヘルニアと頻尿の話。
- グループホームをやると言っていた話はどうなった?
- グループは解散した。使っていない農地を何とかできないかという話もあったりする。農業は難しいと思うが、無理せずチャンスが到来するのを待つ。
- 農業はよいと思う。知り合いが、無農薬、オシャレな包装、カフェとのコラボ、畑づくり教室などと合わせてうまく運営している。ヤギも飼っている。農業は可能性がある。
- 障がい者として雇用されているが、自分に対する配慮を感じない。給料はよいが人間関係がしんどい。趣味に生きる、余暇を楽しむために働くと割り切っていく。感情のコントロールが多少できるようになった。
- 農福連携で成功している事例は少ない。キノコのほうがやりやすそう。サツマイモはどうか、などの話をしている。枝豆が良いらしいという話も聞いた。ペットフード、ドッグトレーナーと合わせてドッグカフェとリンクできないかと考えたりしている。