アビコ印刷株式会社取締役 舟橋健さん!毎月営業ハガキを送り続けてついに10年!

アビコ印刷株式会社取締役 舟橋健さん!毎月営業ハガキを送り続けてついに10年!

今週のゲストは、舟橋健さんです!
12月9日 水曜日 夜10時
私のラジオ番組「GBのワシにも言わせろ!」に、アビコ印刷株式会社取締役の舟橋健さんが登場します。

覚えてもらうことが営業の第一歩だと、毎月営業ハガキを送り続けてついに10年を超えました。

ブログは2014年から書き続けています。

ハガキやメッセンジャーなどで定期的にご連絡をくれるので、忘れようと思っても忘れられません(笑)。そのうち、印刷に関することなら舟橋さんに相談してみようかなと思うようになります。まさに、覚えてもらうために必要なことを自ら実践。

結果は出ているし、営業効果があるのはわかるけど、やろうと思ってもなかなかできないんですよねー。

今回は、なかなか結果の出ない営業職の人に聴いてもらいたいというお話です。

「継続は信頼獲得なり」を信条にしている舟橋さんですが、小学校6年間の通知表にはなんと毎年のように「三日坊主」と書かれていたそうです。

なぜ三日坊主のひとが営業ハガキだけは10年も続いたのでしょう。それを尋ねると、自分の体験したことを書くからだという返事が返ってきます。

無理せず、等身大の自分を出すことが継続の秘訣なんですね。
バイクの話なら何時間でもしゃべれるエーケンと同じです。

舟橋さんは、他の営業職の人たちを見ていて、とにかく基本ができていないと感じることが多々あるといいます。
年を取ればできるようになるというわけでもなく、40代なのに「この人大丈夫かな?」という人もいれば、20代なのに「この人凄い」と思わせる人もいるとのこと、その違いはいったいどこにあるのでしょう?舟橋さんに言わせると、育ってきた環境の影響は大きいだろうとのこと。

環境が与える影響は大きいということは、逆説的には、これからの環境を変えればまだまだ自分は変わることができるということ!いくつになってもチャレンジ精神で頑張りたいものです。

さて、臆せずどんどん営業ハガキを送り続ける舟橋さんですが、人にアプローチをかけるということは、よい人間関係を築くこともあれば、嫌われていることが明確になり、心が傷つくリスクも負っています。

舟橋さんも、(嫌われたかな?)と思うときもあると言います。そんなときはどうするのかということも語ってくれているので、よかったらOAで聴いてみてください。

アビコ印刷株式会社取締役 舟橋健さん!毎月営業ハガキを送り続けてついに10年!

一度行ったらみんなリピーターになるという、すごいお店を教えてもらいました。興味ある人は今度一緒に行きましょう!そんなグルメの舟橋さんのお話は、12月9日(水)夜10時からの「GBのワシにも言わせろ!」でお楽しみください。

ラジオを聴くにはこちら↓の関西チャンネルの再生ボタンをクリック。
http://www.yumenotane.jp/now-playing

インターネットラジオ番組「GBのワシにも言わせろ!」に興味のある方はこちらをご覧ください。
http://banzen.jp/index.php?radio





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