翻訳もできるクリエイター。今週のゲストは、倉永真紀子さんです!

翻訳もできるクリエイター。今週のゲストは、倉永真紀子さんです!

翻訳もできるクリエイター
今週のゲストは、倉永真紀子さんです!

10月24日 水曜日 夜10時
私のラジオ番組「GBのワシにも言わせろ!」に、MAKIKO CREATIONの倉永真紀子さんが登場します。

カラーコーディネーターやクリエイターとして登場したこれまでとは違うマキちゃんの一面を紹介します。

発端は、米国国務省に提出する同意声明文に関するサポートの依頼がエーケンのもとに舞い込んできたことでした。

穴埋め式になっている同文書もその説明も、当然ですがすべて英文。
私がその文書を読めなくても今回の依頼に対処できそうなことは、過去の類似事例やお客様に対するヒアリング等で分かったのですが、せっかくなのでなんて書いてあるのかすべて理解したうえで仕事を進めようと思い、翻訳者として白羽の矢を立てたのがマキちゃん。

しょっちゅう海外に行っており、外国語に堪能なのも知っていたのでお声をかけたものの、会話ができるのと難しい手続きの書面の翻訳は別かもしれない。
なのでマキちゃんには、無理はしなくていいですよとあらかじめお断りしておきました。

でも出来上がったものを見てビックリ。
とても丁寧に分かりやすくまとめられていました。
仕事がやりやすかったのは言うまでもありません。

マキちゃんの強みは、外国に知り合いがたくさんいること。
どういう趣旨の文書なのか訳すだけでなく、現地の友達にリアルな話を聞けるのが強み。
「その手続きだったら、こんなふうにやったことあるよー」
「申請者の母国によってアメリカの対応も違うよー」
みたいな。
これは聞いていて勉強になったし面白かったー。

そして何より印象に残ったのは、依頼者の幸せを心から願うマキちゃんの優しい気持ち。
「アメリカでの申請がちゃんと通るだろうか?」
「申請者の家族が望むとおりに迅速に事が進むだろうか?」
そんなことばかり心配しているマキちゃんを見ていて、依頼者に寄り添う気持ちを忘れずに仕事をしようと、想いを新たにしたエーケンでした。

着てきた洋服のスカートの柄は自分で描いたという、“やっぱりクリエイター”なマキちゃんのお話は、10月24日(水)夜10時からの「GBのワシにも言わせろ!」でお楽しみください。


ラジオを聴くにはこちら↓の関西チャンネルの再生ボタンをクリック。
http://www.yumenotane.jp/now-playing

「GBのワシにも言わせろ!」は、
行政書士業務や高齢者支援業務を通じて、全世代の幸せを願う竹中永健が、夢を追う人を全力で応援するラジオ番組です。



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